2017年01月31日

呼吸法



呼吸法は、手軽に始められる健康法で、正しく継続的に行えば、

自律神経のバランスを整える
免疫力を高める
血液循環を促す
内臓の働きを強くする
脳をリラックスさせる
集中力を高める
エネルギッシュな生活を送ることができる

などの様々な恩恵が得られます。

様々なタイプの呼吸法がありますが、基本は腹式呼吸です。
息を吸うときお腹を膨らませるようにして肋骨を広げ、
吐くときにお腹をへこまし、絞るようにして息を吐きます。
これを一定のリズムで行い、
例えば、
息をすう:止める;息を吐く これを1:1:2で行います。
この比率は各々トレーニング方法によって異なります。

また、だいたい吸うときよりも吐くときのほうが、長く、ゆっくり行うことが大切です。

これを、いろいろなストレッチやポーズを変えて行うのが、ヨーガであったり気功であったりします。

私も若い頃、ヨーガの呼吸法を行っていた時期があったのですが、
集中力も強化されましたし、お酒で壊した体も回復させることができました。
また、とてもエネルギッシュになったのを覚えています。
体もある程度、柔らかくなりました。

今は、また長年の怠慢の蓄積により、がちがちですけどね。(笑)

体の硬さは、精神的な緊張感や血流の流れの悪さ、筋肉の硬直、リンパの流れの悪さなど様々な悪循環によるものだと考えていいでしょう。

呼吸法は、この循環の悪さを無理することなく、その時の自分の限界にあわせて徐々に伸ばしていきます。

ここがいいところですよね。
きちんとした正しいトレーニングを積めば、誰にでも確実に効果が得られます。
ただし、一丁一夕ではないので、ある程度時間はかかりますよ。

一時、話題になっていたロングブレスダイエットなども呼吸法を使っています。
呼吸によって体内の老廃物を燃やすことができるというのは、これらによっても証明できるでしょう。
つまり、呼吸法が体内に影響を与えるというのは確かな現実なんですね。

私たちは、日々、何気なく呼吸をしながら生活していますから、
そんなことで健康になるの?
と思いがちですが、呼吸というのは心と体の健康にとって、とても重要な要素となるのです。

今日はこのぐらいにして、呼吸法に関してはこれからも書いていくつもりです。
中国三千年の歴史、インドヨーガ五千年の歴史がありますから、行法、科学的検証もたくさんあります。
ただ、あまり長話をしていると、筆者も健康病になってしまいますので。(笑)

何事も、ほどほどが健康に良いですよね。

では、皆様のご健康をお祈りします。







追伸:
試しに、鼻から四秒息を吸って、四秒息を止めて、八秒かけて鼻から息を吐いてみてください。
(1:1:2)
これを10回もやれば、頭がクリアーになりますよ。














posted by cocosdreem at 07:10| 神奈川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

歩く

歩くという動作は、人間の基本動作ですが、なにかと便利になってきた現代社会においては、これが省略されがちになってきています。近くでもタクシーでいったり、バイクも自転車もありますし、寝たきりでも、座りぱなっしでも生活できる環境が整っています。
ところが、この人間の基本動作である歩くという行為は、とてもたくさんの健康効果を秘めています。
歩くことによって、健康を取り戻すこともできますし、歩かなくなることによって健康を損なうこともあります。


歩くときは全身の筋肉を使う
歩くという動作は、腹筋、腕、腰、全身の大きな筋肉をいくつも使い動いています。
重力に耐えて左右の脚で片方ずつ交互に体重を支え、更に脚を曲げ伸ばしして重い身体全体を移動させ自分の行きたい方へと運んでいるのですから大仕事です。重心移動のバランスをとるだけでも大変です。普段何気なく行っている「歩く」という動作、実は全身の筋肉や神経を総動員して行う大変な動きなのです。


歩くときは有酸素運動を行っている。
歩くときには、自分自身にあったペースで酸素を取り入れ、有酸素運動を行っています。
従ってこれが、脂肪燃焼につながるのです。
長年蓄積されてきたコレステロールや中性脂肪などは、血管にダメージを与え、様々な病気(動脈硬化や肝機能障害、糖代謝異常など)を引き起こします。脂肪燃焼はこれらを改善させる可能性があります。

また、歩いて有酸素運動を行うことにより、老化防止につながる。
歩くことによって、全身の血流の流れを良くし、酸素を行き渡らせているわけですから、脳も活性化されるでしょうし、内臓機能も活性化されるでしょう。

人間のふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれてます。
全身に血液を送り込むポンプのような働きをしているからです。
従って、この歩くという行為を繰り返し、昔、仏教の開祖であるお釈迦様や弟子たちも、歩きながら頭頂に意識を集中させて、瞑想していたと言われています。

つまり、歩くことによって、体も心も健康になっていくということですね。

この中でも、私は、犬の散歩をおすすめします。
犬を飼えば寿命が十年伸びると聞いたこともありますが、飼い主に忠実な犬との散歩は無理をすることもなく、毎日のことですから継続できますし、彼らは、人に安らぎを与えてくれます。

私も、愛犬cocoのおかげで、行きたくない日もやめられない、継続的なお散歩で楽しませてもらっています。

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posted by cocosdreem at 18:11| 神奈川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする