2017年01月28日

歩く

歩くという動作は、人間の基本動作ですが、なにかと便利になってきた現代社会においては、これが省略されがちになってきています。近くでもタクシーでいったり、バイクも自転車もありますし、寝たきりでも、座りぱなっしでも生活できる環境が整っています。
ところが、この人間の基本動作である歩くという行為は、とてもたくさんの健康効果を秘めています。
歩くことによって、健康を取り戻すこともできますし、歩かなくなることによって健康を損なうこともあります。


歩くときは全身の筋肉を使う
歩くという動作は、腹筋、腕、腰、全身の大きな筋肉をいくつも使い動いています。
重力に耐えて左右の脚で片方ずつ交互に体重を支え、更に脚を曲げ伸ばしして重い身体全体を移動させ自分の行きたい方へと運んでいるのですから大仕事です。重心移動のバランスをとるだけでも大変です。普段何気なく行っている「歩く」という動作、実は全身の筋肉や神経を総動員して行う大変な動きなのです。


歩くときは有酸素運動を行っている。
歩くときには、自分自身にあったペースで酸素を取り入れ、有酸素運動を行っています。
従ってこれが、脂肪燃焼につながるのです。
長年蓄積されてきたコレステロールや中性脂肪などは、血管にダメージを与え、様々な病気(動脈硬化や肝機能障害、糖代謝異常など)を引き起こします。脂肪燃焼はこれらを改善させる可能性があります。

また、歩いて有酸素運動を行うことにより、老化防止につながる。
歩くことによって、全身の血流の流れを良くし、酸素を行き渡らせているわけですから、脳も活性化されるでしょうし、内臓機能も活性化されるでしょう。

人間のふくらはぎは、第二の心臓と呼ばれてます。
全身に血液を送り込むポンプのような働きをしているからです。
従って、この歩くという行為を繰り返し、昔、仏教の開祖であるお釈迦様や弟子たちも、歩きながら頭頂に意識を集中させて、瞑想していたと言われています。

つまり、歩くことによって、体も心も健康になっていくということですね。

この中でも、私は、犬の散歩をおすすめします。
犬を飼えば寿命が十年伸びると聞いたこともありますが、飼い主に忠実な犬との散歩は無理をすることもなく、毎日のことですから継続できますし、彼らは、人に安らぎを与えてくれます。

私も、愛犬cocoのおかげで、行きたくない日もやめられない、継続的なお散歩で楽しませてもらっています。

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posted by cocosdreem at 18:11| 神奈川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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